国民年金保険料免除・納付猶予制度

国民年金保険料は払ったほうがいい(というか国民の義務なので払わなければならない)というのは

わかりますが…やっぱり払えないわ。

という方のために、国民年金保険料免除・納付猶予制度について説明します。

  • 保険料免除制度

本人(あなた)・配偶者(あなたの妻もしくは夫)、世帯主それぞれの前年所得が一定額以下の場合に、保険料が全額免除または一部免除となります。

  • 納付猶予制度

50歳未満の方で、本人(あなた)・配偶者(あなたの妻もしくは夫)それぞれの前年所得が一定額以下の場合に、保険料納付が猶予されます。

年男
年男

前年の所得っていわれてもさ、

最近仕事やめたから払えないんだよねぇ

いや。まだあきらめるのは早いですよ。笑「失業特例」というものがあります。

失業した場合の特例

失業した方の前年所得をゼロとみなして審査する方法です。

(必要なもの)

・免除申請書(だいたい市役所の年金担当課か年金事務所の窓口に設置してあります)

・雇用保険被保険者離職票または雇用保険受給資格者証のコピー

(雇用保険に加入していない場合でも、失業特例免除が利用できることがあります。詳しくは最寄りの年金事務所にきいてみてください)

ただ、失業したことが理由であるに関わらず、免除したままでは将来もらえる年金が少ないです(積み立ててないので)

金銭的余裕ができた頃に支払うという方法があります。

免除申請した後であれば10年以内であれば追納という形で後から免除した分を納付することができます。

ただ、3年目から加算額がつくので早めに払っていたほうがオトクということになります。

免除できるのも期限があります。2年1か月以内です。

だから4年前に未納だったものを払おう!って思っても、払えません…

しかし、60歳になってから「任意加入」という形で年金を増やすことができます。

60歳になったら、再度国民年金に任意加入して年金を増やす!

 国民年金は60歳になる前の月の分まで払わないといけないです。

 ただ、免除や未納を繰り返していて、年金には期待できない…という方もおられると思います。

 国民年金をおさめている月が240月(20歳から60歳になるまでの40年間×12か月)に満たない場合は60歳以降も任意に国民年金に加入して納めることができます(任意加入)。

できれば免除したら金銭的余裕ができたら追納するのがおススメ!

 保険料の免除・猶予を受けた期間について、本人の申し込みにより納付することができます(追納)。

ただし、追納も永遠にできるというわけではありません…!

追納ができるのは、10年以内です…しかも、なんと3年度目以降に追納する場合は、当時の定額保険料に加算額が増えてしまいます。

ぴえん
ぴえん

え、そうしたらどうせ払うなら、払えるうちに払った方がオトクじゃない!?

 そうなんです!後から払おうと思っても、3年度目以降なら当時払えばよかった額より多く払わなければならない流れになりますからね( ´∀` )!

しかも古い月の分から払わなければならないので、注意が必要です!

追納したいときは、お近くの年金事務所で追納の申し込みができます!

英文添削・英語添削 [英作文専門のフルーツフルイングリッシュ]FRUITFUL ENGLISH
英文添削指導実績130万件以上!英作文添削に特化した日本e-Learningライティング部門大賞受賞のオンライン英語学習サービス。はじめての方へ1,100円分の英作文添削チケットを無料プレゼント中。プロの現役通訳家、翻訳家など質の高い講師を採用。バイリンガル講師とネイティブ講師の両方の英語添削が実現。英語日記、英文メー...
タイトルとURLをコピーしました